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ドキュメンタリー映画『新渡戸の夢~学ぶことは生きる証~』が3月22日(土)から4月11日(金)まで、シネマスコーレ(名古屋市中村区椿町8-12、052-452-6036、名古屋駅から徒歩5分)で自主上映されます。
テーマは、自主夜間中学。新渡戸稲造には数多くの業績がありますが、1894年、札幌に私財を投じて「遠友夜学校」という夜学を開いたことはあまり知られていません。映画でも紹介されている工藤慶一さんは、With Charity for All.(すべての人に慈しみを)という新渡戸稲造の精神を引き継ぎ、1990年から、自主夜間中学の活動を精力的に続けています。つまり札幌遠友塾」は、2020年から始まった「はじめの一歩教室」の30歳年上の大先輩に当たります。「札幌遠友塾」は私たちの目指す導き手にもなっています。
愛知県と名古屋市は4月から、公立の夜間中学を開設します。入学予定者も決まり、学校も生徒さんも今、準備の真っ最中です。
その時宜を得て、明治の偉大な先達がどのような思いで夜学を開いたかを学ぶことは、意義のあることだと思います。公立夜間中学に関心のあるみなさま!とくに近隣県市の教育行政、県市議会関係者のみなさま、お見逃しなきよう。
3月30日(日)の上映後、「一歩教室」の笹山悦子代表、ネパール出身の教室学習者らによるミニトークショーが予定されています。
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